コンテスト動画

いなべ総合学園高等学校 放送部

この動画で伝えたいことは、SNSの残存性と目には見えない傷を服の汚れで表現しました。SNSのいじめは周りの人たちでは気づきにくく、気軽に人を傷つける言葉を書き込めてしまうため、その使い方は十分に気を付ける必要があることを表現しました。

宇治山田高等学校

いじめは、簡単に止めることはできません。
一人じゃ手に負えない。でもきっとこの世に仲間はいるはずです。少しずつ仲間を増やしてみんなで一緒にいじめをなくして誰もが生きやすい環境をつくりましょう!

白子高等学校 生徒会

SNSが身近になっている現代だからこそ、改めて使い方を間違えないで欲しい。言葉は使い方によって凶器にもなるので、その意識を忘れずに思いやりのある行動をして欲しいです。いじめで悩んでいる人がいたら、怖がらずに助けるという想いを込めて作成しました。

津工業高校学校 サッカー部

私たち津工業高校サッカー部は、日頃よりいじめ防止のためにピンクシャツ運動を行っています。ピンクシャツ運動を広めるために、SNS等を利用し日頃の活動の発信を行っています。サッカーを通じていじめゼロを実現します。

津東高等学校 硬式野球部

いじめを防ぐためにできることを部員一人一人が考えました。野球では心を込めてボールを相手に届けますが、日常においても相手を尊重し、思いやりのある言葉を届けることが大事ではないでしょうか。
いじめに遭遇したときに、どういう行動をとるか。いじめのない社会に向けて、ともに一歩踏み出しませんか。

白山高等学校 情報コミュニケーション科

誰かをいじめているかもしれないあなたへ。加害者のあなたがいつかどこかで被害者になるかも知れません。理不尽な攻撃があなたを襲うかも知れません。相手の立場になって気づく前に、そのいじめを止めてくれるように動画を作りました。

松阪商業高等学校 生徒会

いじめというものは単なる嫌がらせではなく、立派な犯罪行為であることを理解していただきたく動画を制作しました。
大人の皆様も子どもからのSOSを待つばかりではなく、時には手を差し伸べてください。

みえ夢学園高等学校 夜間部生徒会

「3つの勇気」をテーマに作成しました。動画の中で、「どうしたの?」という声かけから、相手の気持ちを引き出し、ストーリーが好転していきます。周りに悩んでいる人や困っている人がいたら、「どうしたの?」と一声かけていきましょう。

名張市立北中学校

言葉はとても大きな力を持っています。人を傷つけるように使うのか、人を救うために使うか、言葉の重さを考えて発言できる社会になってほしいです。今一度、自分の行動を見直すきっかけにしてもらいたいと思って、この動画を作成しました。